先週、取引先の周年記念パーティーがあり、出席して参りました。その会社の社員も含めると300名近い規模の催しで、創業者である代表者の性格もあって大変華やか、かつてんこ盛りの企画で楽しい夕べのひと時となりました。
私は代表者が挨拶した後の、来賓一番手でのスピーチを頼まれていましたので、主催者が「もしかしたらそれが嫌で逃げだしたのかも」とやきもきしない様に余裕を持って到着したのですが、顔見知りの社員の方も多く、種々の心遣いを戴いて会場に入ることが出来ました。
代表者はロータリークラブの長年の同僚で良く知っている間柄ですが、スピーチとしては、彼が30数年前に創業して、まずは一人で全てをこなしながら道を切り拓いていったこと、そして彼の人柄や社員との心の交流などをテーマにして、話を進めていきました。
同じロータリーからは10数名の出席があり、また会場全体も大変フレンドリーな雰囲気だったのですが、座席表はあったものの、あまりの人の多さに誰がどこにいるか最後まで良く分からないままでした。
彼と公私に亘る間柄となったのは、このロータリークラブという場があってこそですが、現在では本当に沢山のロータリアンと、良き人間関係の下に仕事やオフの行事に浅からぬお付合いをさせて戴いています。
このクラブに誘われたのは今から20年前でしたが、最初は一年近く身をかわしていたものの、紹介者は私にとっても大切な方でしたので最後は観念し、入会を応諾しました。以来人の輪が広がり続け、私の人生にとって無くてはならない存在となっています。
人と人との出会いは不思議なものだな~昔からの友人のみならず家族や身内さえも含めて、偶然の出会いによって人生を共有していく人の縁というセレンディピティの不可思議性について、昨日の社内の朝礼でも話をしたばかりです(笑)


