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梅と言えば”偕楽園”

  • 2026.02.27
  • 投稿者:茨城応援団

都内にも梅の名所は「湯島天満宮」や「亀戸天神」などいくつかありますが、

何といっても一番のお薦めスポットは、我が茨城・水戸の「偕楽園」ですね。

第130回目となる「水戸の梅まつり」が、丁度今2/11(祝)~3/22(日)まで

開催されていますので、是非お出かけください。約100品種、3,000本の梅が

咲き誇る早春の景色を楽しんでいただけると思います。花の色や香り、開花の

時期など様々な品種があるので、3月中旬まで文字通り色々な梅の花を楽しん

でいただけます。

偕楽園の歴史は意外と浅く、幕末の天保13年(1842)に水戸藩第9代藩主の

徳川斉昭公の命により作られました。斉昭公は江戸幕府最後の将軍・徳川慶喜

の実父と言った方がお馴染みでしょうか? 時代劇では尊王攘夷思想に凝り固

まったコチコチの守旧派、頑固親父のイメージが強く、どちらかというと悪役の

印象を持たれていると思います。 ところが、冷静に彼の功績を調べてみると、

藩校「弘道館」を設立、下士層からも広く人材を登用するなど、藩政改革に成功

した幕末期の名君の一人と言っても過言ではないと思います。

「偕」の字は訓読みでは、「ともに」と読みます。領内の民と偕(とも)に楽しむ

場所にしたいと願った殿様の想いが込められた名園です。 領民想いの類稀なる

名君だったのかもしれませんね。・・・やっぱりスゴイね茨城は・・・

 

 

 

 

 

 

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