新光産業株式会社

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社内ブログ

春咲小紅の花粉かな・・・

  • 2026.03.31
  • 投稿者:社長

 本日は官公庁や多くの企業にとって年度末となります。因みに我社の決算は10月ですので、単なる月末の一つに過ぎないのですが、日本社会全体にとっては一つの明確な区切りの時点ともなります。

 また殆どの学校も新しい年度のスタートとなり、希望と若干の不安を胸にした多くの新入生や新社会人の新たな生活も始まります。

 そして気候も季節の変わり目で、桜は満開状態ですが、花粉の主役もスギはほぼ終わり、あと暫くはヒノキに悩まされることとなります。昨日お誘いを戴き会食した寿司屋では、ヒノキ製の卓が殊の外、風雅な趣を醸し出していましたが、この分身がこれから自分の目や鼻を攻撃してくるのかと余分な思いが頭をよぎり、思わず無粋な心持ともなってしまいました()

 さてこの花粉症は今や国民病とも言われているものですが、そもそも私自身がその症状に気付いたのは、今から30年以上前のスキー場でした。

 春スキーに家族で行ったのですが、リフトに乗るとくしゃみが止まりません。よく見るとリフトの傍らに立派なスギが林立し、既に花粉をたわわに実らせていました。

 ああこれがくしゃみの原因か!自分もとうとう一人前の花粉症になったのか!と少し感慨深くも感じました。

 それから10年・20年は毎年この時期になると鼻はむずむず、目はかゆかゆで花粉症アレルギー薬の服用に加えて点眼薬や点鼻薬も欠かせず、ゴルフもマスク無しではプレーできない状態だったのですが、いつしか症状は穏やかになり、アレルギー薬を季節的に服用する以外は、あまり気にならなくなっていました。

 「年齢と共に免疫反応も鈍くなり、花粉とも共存する様になる」との説にも納得していたのですが、今シーズンはどうも趣が違う様です。

 既に昨年12月頃から刺激が強くなり、一時は鼻も荒れて声も少しかすれ気味になるなどの酷い症状となって、これはたまらん!と医者に飲み薬の処方を早めに依頼して、目のかゆかゆは依然として続くものの、何とか折合いを付けて過ごしています。

 私の家内も含め、周囲にも「久し振りに来た」という人が多く、最初は風邪かなと思っても熱は無いし、結局アレルギーなのかなと判断する場合が多いようです。もしかしたら花粉もウィルス同様に姿を少しずつ変えて、人体への攻撃を更に強化させているのかも!?と考えたくなります。

 いずれにせよヒノキさんには、少しでも早く子孫繁栄の活動を大人しく手仕舞いして戴き、寒い冬場の後にすぐに来るであろう早めの夏の間のみじか~い春を、少しでもゆったりと楽しむ間を戴きたいものと願います。

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