ラグビー「リーグワン」は、コベルコ神戸スティーラーズの優勝で今シーズンを終了しました。決勝の国立は5万人の盛り上がりでした。
近年日本の「リーグワン」には、南半球の有名選手が出稼ぎに来てくれています。
ワールドカップ連覇中の南アフリカからは、フルバックのチェスリン・コルビ選手とスクラムハーフのファフ・デクラーク選手。
ニュージーランドからはスタンドオフのリッチー・モウンガ選手と、スクラムハーフのアーロン・スミス、昨シーズンはラグビー界の至宝とまで称されるスタンドオフのボーデン・バレット選手がトヨタに在籍していました。
各選手とも自国の中心選手ですので、来年のワールドカップに備えて来シーズンは日本でプレーしません。
しかし、これらのスーパースターが日本で3シーズンプレーしてくれたおかげで、社会人から大学生、高校生に至るまで日本のラグビー界は大きく前進しました。
五郎丸選手で盛り上がった10年前の日本代表は、今の大学生に勝てるか?
それくらいレベルが上がっています。
来年、オーストラリアでワールドカップが開催されます。
日本は予選免除国12か国に入っています。
現在オーストラリア留学中の早稲田大学4年生矢崎由高選手、流経大柏高校を卒業してすぐに東芝入りした後、ニュージーランドで活躍中のワーナー・ディアンズ選手はまだ24歳。
今シーズン天理大学卒業式前にコベルコ神戸スティーラーズでデビューした上ノ坊駿介選手は、そのデビュー戦でいきなりハットトリックという末恐ろしい事をやってのけました。
サッカーも盛り上がっていますが、是非ラグビーにもご期待下さい。


