首都圏もいよいよ梅雨明け?
今週末の3連休、天気予報は連日35℃超えの危険な暑さになりそうです。
屋外での活動は控えて、冷房の効いた劇場で映画鑑賞などはいかがでしょうか ?
我が「茨城」にとても関係の深い映画が、ちょうど今全国で封切られ評判になっています。
直木賞受賞の人気作家・辻村深月さん原作の小説「この夏の星を見る」が映画化され、
7月4日から劇場公開されています。
2020年夏、大人も子供達も何もかも初めての経験となったコロナ禍の中での厳しい
行動制限、複雑な思いを抱えながらもそんな不条理な制約に立ち向かい、揺れ動きながらも
自分達にできることを見つけて眩しく輝く中・高校達の青春物語です。
何と!!!この原作のモデルとなった学校が茨城県に実在します。茨城県立土浦第三高等学校の
科学部の天文活動がモデルになって、実際に同校でロケが行われたり、顧問の先生が監修に
協力したりと地元茨城・土浦市との縁の深い作品となりました。
(小説では、「土浦三高」が「砂浦三高」と、チョットひねりが少ないね・・?)
紀伊国屋書店・新宿本店のショーウィンドに原作者・辻村深月さん直筆の色紙が飾ってあった
ので、その原文をそのまま紹介します。
「彼らの夏は、いつだってただ一度きり。時が経っても、彼らの「あの夏」をここに留めて
おけたのは私の誇りです。辻村深月」
原作本が映画化に合わせて文庫化されたので、早速購入。先に原作を読みたいと思います。