本日6月3日は世界自転車デーです。アメリカの社会学教授、レシェク・シビルスキー氏の提唱により国際デーとして6月3日に記念日が制定されているそうです。
幼少期に曾祖母に見守られながら夕方遅くまで、おさがりの子供用自転車で補助輪も付けずに練習したのがとても懐かしいです。都会の現代っ子はどのようにして自転車の練習をしているのか気になります。子供用の自転車で、最初はペダルを外して足で蹴って乗り、乗るのに慣れてきたらペダルを付けれる自転車がありますが、私の練習方法と一緒だなと思い、練習方法は間違っていなかったのかなと感じました。ただ、私が練習に使った自転車は普通にペダルが付いていたため、脛やアキレス腱をペダルにがしがしぶつけながら練習していた記憶があります(笑)乗れた時はとてもうれしくて、暗くなり始めても同じ場所をずっとくるくる自転車で走っていました。出来なかったことは出来るようになるのはとても嬉しいですよね。チャレンジ精神を忘れずにこれからも頑張っていきます。