明けましておめでとうございます。
昨年は時間的に余裕が少なく、あっという間に1年が終わってしまいましたので、
今年は「原点を振り返りながら、物事にじっくり取り組んでいこう」と考えています。
具体的には、コミュニケーションを深めて必要な情報を共有し、正確に理解して、
課題の解決に活かします。また夏に耐え得る体力の増強にも努めようと考えています。
さて程よい学びの参考として7年ほど前に発刊された簿記・会計の歴史を分かり易く説明して
くれる「会計の世界史」を紹介します。学術書は読み難いですが、本書は15世紀のイタリアで
生まれた複式簿記、産業革命を支えたイギリスの会計制度、アメリカの金融市場を作った財務会計、
そして管理会計、ファイナンス・価値革命までの物語で、所々にレンブラントやダヴィンチ、
最終章でビートルズ、マイケル・ジャクソンまで登場、芸術家の生涯なども折り込まれ、
世界史を通じ簿記・会計の進化を教えてくれる痛快な一冊です。


