新光産業株式会社

新光産業株式会社

社内ブログ

メジャーリーグ

  • 2026.01.06
  • 投稿者:社長

 皆様、新年明けましておめでとうございます。

 本年も当社はグループ一丸となって社業にベストを尽くして参りますので、引続き御高誼の程を何卒宜しくお願いします。

 さて年末から新年早々に掛けて、国外ではきな臭く物騒な出来事が相次いで発生しました。また近年は国内においても、極めて暴力的な組織犯罪が多発しています。

 この場でそれらの事を論評する事は控えますが、我々日本人もそろそろ観念論から脱して世の実態を直視し、かつ古来から変わらぬ人間の性を率直に認めて(容認とは違います、念の為)、現実を見据えた社会の在り方を模索していく時であるかと考えます。

 さて本日の話題は野球及びメジャーリーグについて。

 昨秋のワールドシリーズ、中でもその最終戦はドラマでもあり得ない様な場面の連続で、心底より楽しむことができ、かつ感動しました。

 かつて「メジャーリーグ」という映画がありましたが、正にその現実版を見たという実感です。映画のメジャーリーグでは、球団運営に関心がなく年棒を含めた経費節減だけに熱心な球団オーナーに反発したチームが、一丸となって優勝を果たすというストーリーなのですが、娯楽映画であるのにも拘らず、数々の学びを得た作品でした。

 まずは個性的であるものの一体感が持てない選手たちを、主役のキャッチャーが自分の全てを捧げて纏め上げる処に、リーダーの在り方について深く考えさせられましたし、優勝を掛けた試合で選手たちがそれぞれ自分の特性を活かしつつ、自分自身及び仲間を信じてチームの勝利の為にぎりぎりの献身的なプレーを次々と行い、紙一重で勝利をもぎ取るというシーンが体現され、今回のワールドシリーズもその現実版を既視感を持って見る様な感覚でした。

 そのWS最終戦では日本人選手も含めた個々の選手が、正に限界ぎりぎりのプレーを立て続けに披露することにより、打球の方向も含めたあらゆる運を引寄せて、勝利を掴むことができたと実感し、試合に浸りきったのと同時に良い勉強もさせて貰ったなという感動が、しばらく余韻として残りました。

 「勝負は常に紙一重」「日頃の積重ねが´結果として´運を掴む」とは、日頃から口にしている言葉なのですが(少し偉そうで申し訳ありません)、その実践を現実に見せて貰った以上、この新しい年においても社員の方々と共にそれを実現して行ける様に、ベストを尽くして参りたいと考えています。

 因みに勝負の綾は常に紙一重ですが、結果は大差となることもあるのは、正月の箱根駅伝の通りです。

新光産業株式会社

〒160-0021
新宿区歌舞伎町一丁目2番3号

03-3232-0111

営業時間 9:00〜18:00 土日・祝日休み