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雪の結晶と茨城?

  • 2026.01.29
  • 投稿者:茨城応援団

またまた強烈な寒波襲来、日本海側の北陸地方や東北地方は記録的な大雪となる恐れがあり、

交通障害や生活への影響などが心配されます。災害の未然防止と安全対策に十分配慮され、

安心・安全な暮らしが確保されるようお祈りいたしております。

そんな中で、美しい雪の結晶の話なんて、ちょっと不謹慎と言われそうですがご容赦ください。

「雪の結晶」が六角形の美しい形をしていることは皆さんもご存じですよね。

百科事典や理科の教科書で「雪の結晶」の写真をご覧になった方も多いと思います。

平安時代には、既に雪の結晶が六角形であることは知られていたようで、「六弁の花」と表現

されていたとのことですが、観察記録などは残っていないようです。

江戸時代の後期になりますが、この「雪の結晶」を日本で初めて顕微鏡で観察し、「雪華」と

命名、20年にわたる研究の成果を「雪華図説」として出版した立派なお殿様がいます。

下総國・古河藩、現在の茨城県古河市の藩主“土井利位(どい としつら)”です。

オランダから輸入された顕微鏡を使って、発見した結晶の数は何と195種にも上るそうで、

1832年(天保3年)に「雪華図説」として出版され、美しさと完成度の高さから学術書として

高い評価をされるとともに、着物やお茶碗の模様にも使われるなど江戸庶民の間にも大流行、

「雪の殿様」の異名で呼ばれていたとのことです。

大阪城代、京都所司代、幕府老中など徳川幕府の要職を務めた立派な譜代大名。今で言うと

高級官僚or政治家ですが、本当は大好きな「雪」の研究で一生を過ごしたかったのかも・・?

雪国でもない茨城に、こんな立派な研究者いたなんてヤッパリ凄いね!!! 茨城!!!

ところで、雪の結晶は何故「六角形」?、水分子H2Oの分子配列?誰か易しく教えて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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