先日、熱海へ観光に行ってきました。
当社の保養施設の一つとして、熱海のホテルが利用できるようになったため、ゆっくりと過ごしてきました。
まず訪れたのは「伊豆山神社」です。
源頼朝と北条政子が結ばれた「縁結び」や「強運」のご利益で知られる、歴史ある古社です。
長い階段を上りますが、その先にある境内は落ち着いた雰囲気で、熱海の街並みや海を眺めることができました。
続いて「来宮神社」へ。
ここには、樹齢2100年を超えるといわれる大楠があります。実際に見てみると、とても迫力がありました。
境内には緑や竹林も多く、熱海の街中とは少し違った、静かな雰囲気を楽しめました。
きれいなテラスカフェもあり、どこか現代的な雰囲気の神社でした。
来宮神社を後にして、来宮駅前を通ると「熱海プリン」の看板が目に入りました。
熱海駅前の商店街にもあるお店ですが、そちらはいつも大行列のようです。
来宮店は比較的空いているので、おすすめです。
夕食は、熱海サンビーチ近くにある「MON」というイタリアンへ。
以前、当社の社員旅行で訪れたことがあるようで、気になっていたお店です。
パイ生地のピザや海鮮カルパッチョなど、どれも絶品でした。
車だったためお酒は飲めませんでしたが、いいディナーとなりました。
翌日は、MOA美術館にも足を運びました。
訪れた時期には葛飾北斎の展示が開催されており、代表作である「冨嶽三十六景」をはじめ、さまざまな作品を見ることができました。
実際に作品を見てみると、富士山を題材にした作品だけでも、構図や表現がそれぞれ違っていて、とても面白かったです。
また、展示を見ていて驚いたのが、葛飾北斎は浮世絵だけでなく、漫画のような絵も描いていたということです。
今でいう漫画に近い、人物や動物のさまざまな場面を描いた「北斎漫画」も残しており、北斎って漫画も描いていたんだ!とその幅広い才能に驚きました。
美術館から眺める熱海の景色もきれいで、作品鑑賞と景色の両方を楽しめる場所でした。
帰りは箱根方面へ向かい、ケーブルカーで十国峠の頂上へ。
ただ、なんだか雲行きが怪しいような…?
大きな雨雲が近づいているため、急いで帰路につきました。
しかし、時すでに遅し。
ワイパー全開でも前が見えないほどのゲリラ豪雨の中、箱根の山道を下ることになりました。
しかも、雨雲と同じ道を進んでいたため、1時間以上ゲリラ豪雨に打たれながらの帰路となりました。
帰りは少し大変でしたが、観光や食事、美術館など、いろいろと楽しむことができ、充実した熱海旅行になりました。
機会があれば、またゆっくり訪れてみたいと思います。


